さらし選びのポイント
- ayakonosashiko
- 2015年7月14日
- 読了時間: 1分
さらしはどこのさらしでも構いません。
手芸屋さん、着物屋さん、子供の布おむつ用など、いろんなところで販売されています。
出産後の友達に戌の日のさらしをもらうこともありました。
選び方のポイントとしては、
値段を目安として、普通のものを選ぶこと。
値段が高いものは、目が詰まっていてしっかりしすぎて刺しにくい
値段が安いものは、すかすかで形が歪みやすい
せっかく作るのだから値段の高いもので。
たくさん作りたいから値段の安いもので。
などと選ばず、普通もものを選んでください。
さらしとしては薄いものも目が詰まっているものもそれぞれの用途がありますが、
刺し子ふきんを作られる際の選び方の目安です。

写真のさらしは、
手芸屋さんで販売されているものです。
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